岩美町議会 2020-03-09 03月09日-02号
説明欄の1つ目、家族介護支援事業費114万8,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業、家族介護者の交流事業などの費用をお願いしております。次の介護給付費適正化事業費14万7,000円は、国保連合会に委託しております介護給付費通知作成に係る経費をお願いしております。 はぐっていただきまして、下のページ、21ページをお願いいたします。
説明欄の1つ目、家族介護支援事業費114万8,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業、家族介護者の交流事業などの費用をお願いしております。次の介護給付費適正化事業費14万7,000円は、国保連合会に委託しております介護給付費通知作成に係る経費をお願いしております。 はぐっていただきまして、下のページ、21ページをお願いいたします。
次の2目任意事業費45万円の減は、家族介護支援事業のうち介護用品支給に係る実績見込みの減によるものでございます。 その下、13ページ、4項1目審査支払手数料2万2,000円の増は、国保連合会に委託しております総合事業の審査支払いに係る経費で、審査件数の増見込みによる増額をお願いしております。 1枚めくっていただきまして、14ページをお願いいたします。
次の同項2目任意事業費10万5,000円の増は、家族介護支援事業に係る介護相談員1名の増により報償費として4万9,000円の増を、また介護給付費適正化事業に係ります介護給付費通知に係る郵券代等の費用として5万6,000円の増をお願いするものでございます。 1枚めくっていただきまして、6ページをお願いいたします。
これをもう少し拡大してはどうかということでありますけれども、この制度は、介護保険制度における地域支援事業の中の任意事業の家族介護支援事業に該当するものとして実施をしておりますが、平成27年度以降、おむつ代の助成についてはこの家族介護支援事業の対象外とされているところでありまして、市としてもこの対象者を広げることは考えていないところでありまして、廃止も検討せざるを得ないのかなと思っているところでありますので
説明欄の1つ目、家族介護支援事業費151万2,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業、家族介護者の交流事業などの費用をお願いしております。次の介護給付費適正化事業費3万5,000円は、前年度まで1款総務費、1項2目連合会負担金で支出しておりました国保連合会に委託しております介護給付費通知作成業務が任意事業に該当することから、組み替えたものでございます。
その下、2目任意事業費51万6,000円の減は、家族介護支援事業のうち介護用品支給事業に係る実績見込みの減などによるものでございます。 ページを1つ飛びまして、1枚めくっていただきまして、16ページをお願いをいたします。 5款諸支出金、1項2目償還金173万5,000円の増でございます。
2目任意事業費137万1,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業と家族介護者の交流事業などに係る家族介護支援事業費でございます。 その下、15ページの下、4項1目審査支払手数料10万1,000円は、総合事業提供サービス事業者から提出されました請求内容を国保連合会が審査する手数料でございます。 はぐっていただきまして、16ページをお願いをいたします。
また、次の2目任意事業費13万円の減は、家族介護支援事業におきまして新規の介護相談員を募集しておりましたが、応募がなかったため、研修に係る旅費と負担金を減額させていただくものでございます。 1枚めくっていただきまして、6ページをお願いいたします。 6款サービス事業勘定総務費、1項1目一般管理費は、補正はございませんが費目更正をお願いするものでございます。
2目任意事業費114万6,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業と、家族介護者交流事業などに係る家族介護支援事業費でございます。 17ページに移りまして、4項1目審査支払手数料7万円は、総合事業提供サービス事業者から提出されました請求内容を国保連合会が審査する手数料でございます。 はぐって、18ページをお願いいたします。
2目任意事業費123万4,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業と、家族介護者交流事業などに係る家族介護支援事業費でございます。 はぐって、下のページです。15ページお願いします。 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金920万7,000円は、保険料の充当残と積立金利子を積み立てるものでございます。 はぐって、16ページをお願いします。
介護相談員の応募がなかったことに伴う養成研修費の減と、介護用品支給事業の利用者が11人から8人に減となるなど、家族介護支援事業費の実績見込みによるものでございます。 13ページ、4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金1,316万2,000円の増は、介護給付費に対する県負担金などが増額交付され、保険料の充当残が見込まれるため、これを基金に積み立てようとするものでございます。
2目任意事業費137万9,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業と、家族介護者交流事業などに係る家族介護支援事業費でございます。 はぐって、19ページをお願いします。 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金669万円でございます。保険料の充当残と積立金利子を積み立てるものでございます。 はぐって、20ページをお願いします。
1つ目の家族介護支援事業費141万5,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣する事業と家族介護者交流事業などに係るものでございます。次の介護予防推進事業費16万8,000円は、5人以上の高齢者サークル活動を支援して閉じこもり防止や介護予防に取り組む費用をお願いしております。
1つ目の家族介護支援事業費66万5,000円の減は、介護相談員派遣事業と家族介護用品支給事業の実績見込みによるものでございます。2つ目の介護予防推進事業11万8,000円の減は、高齢者サークル活動助成事業の補助金につきまして、当初10組分を見込んでおりましたが、6組、延べ61月の活動実績にとどまる見込みによりまして減額をお願いするものでございます。
次のページの11ページの13節委託料では、家族介護支援事業委託料で、介護者がリフレッシュされる機会を提供するためで、年2回、社協に委託して実施をしております。45万2,000円です。
それから13節委託料につきましては社協に委託しております、先ほど主要施策の成果のところで説明しました家族介護支援事業の委託料でございまして、参加者の数が見込みより少なかったために不用額となりました。 次に、3目の包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費、8節報償費でございます。こちらにつきましては27万1,000円の不用額ですが、当初、介護予防ヘルパー研修会の15万円の事業を計画しておりました。
1つ目の家族介護支援事業費147万2,000円は、介護用品の支給や介護サービス事業所へ介護相談員を派遣をする事業と家族介護者交流事業などに係るものでございます。また、本年度は認知症サポーターに加え、ボランティアで高齢者等の日常生活を支援できる生活サポーターの養成に取り組みます。
1つ目の家族介護支援事業費14万円の減は、介護相談員派遣事業と家族介護者交流事業の実績見込みによるものでございます。2つ目の介護予防推進事業費16万円の減は、高齢者サークル活動助成事業の補助金につきまして、当初10組分を見込んでおりましたが、7組延べ40月の活動実績にとどまる見込みによりまして減額をお願いするものでございます。 11ページ。
内訳としましては、家族介護支援事業費に156万円で、介護用品の支給や介護サービス事業所への介護相談員を派遣をする事業でございます。また、本年度は要介護者を自宅で介護している家族を対象に介護者相互の交流を図るための事業を取り組みます。介護予防推進事業費274万8,000円は、社会福祉協議会と連携をし、高齢者の居場所づくり、サークル活動を円滑に行うための事業費でございます。
補正措置をいたしました概要を申し上げますと、居宅介護サービス給付費、家族介護支援事業費の見込みによる増額措置などでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 福祉課長。 ◎福祉課長(上田繁人君) 議案第88号 平成23年度岩美町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足して御説明申し上げます。 議案書の21ページです。